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北海道静内農業高等学校
Hokkaido Shizunai Agricultural High school
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マイスターハイスクール事業パンフレット.pdf
令和5年度研究実施報告書
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学校案内パンフレット
学校案内①.pdf
学校案内②.pdf
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オープンキャンパス
令和5年度のオープンキャンパスは大盛況のうち終了しました。学校見学のご希望は随時受け付けていますので、本校教頭に電話でお問い合わせください。
北海道立学校ふるさと応援事業
詳しくはこちら
→静内農業の取り組み
農業高校アクションプラン
北海道静内農業高等学校の行動計画
(グローカル・アグリハイスクール宣言PartⅡ)
令和5年度第4次アクションプラン(2年目) 計画
令和5年度第4次アクションプラン(2年目) 報告
通算アクセス数
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アクセス
Address:
〒056-0144 北海道日高郡新ひだか町静内田原797番地
Tell :0146-46-2537(職員室)
0146-46-2101(事務室)
Fax :0146-46-2151
Mail:shizunainougyou-z1@hokkaido-c.ed.jp
コロナ情報
病気療養中等の生徒に対する教育保障
病気療養中等の生徒に対する教育保障
1人1台端末の活用について
リーフレット(BYODによる新たな学び)
部活動に係る活動方針
令和6年度北海道静内農業高等学校部活動に係る活動方針
教育目標
・自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく課題を解決する資質や能力を育てる。
・自らを律し、他者と協調し、人権を尊重する豊かな人間性を育てる。
1 生徒の個性・能力に応じた指導をとおして、主体的に学ぶ意欲・態度の育成に努める。
2 基本的生活習慣を身に付けさせ、自ら律する規範意識の確立に努める。
3 他者を尊重し、思いやる心をとおして、自ら社会に貢献する態度の育成に努める。
4 学校農業クラブ、生徒会活動や部活動など課外活動の充実に努める。
5 キャリア教育を充実させ、社会の変化に対応して、たくましく生きる力を育成に努める。
6 地域・保護者等との連携を通して、地域に求められる人材の育成に努める。
生徒一人一人を大切にし、保護者や地域社会から信頼される学校を目指す。(生徒のために、地域のために、未来のために)
1 教職員の創意工夫と経営参画意欲に基づく協働体制のもと活力ある学校運営の推進に努める。
2 基礎・基本の確実な定着を図り、思考力・判断力・表現力を育成する学習指導の充実に努める。
3 生徒理解の深化を図り、多様な生徒の状況に応じた生徒指導の充実に努める。
4 系統的なキャリア教育を推進し、生徒一人一人に応じた進路指導の充実に努める。
5 時代の要請に対応した農業教育を推進し、地域の期待に応える産業人の育成に努める。
6 地域・保護者等との連携に基づく地域に根ざした学校づくりの推進に努める。
7 開かれた学校づくりを目指し、学校と地域との双方向のコミュニケーションの充実に努める。
8 時間外勤務等の縮減を図り、学校における働き方改革の推進に努める。
9 校内外における研修活動を充実させ、教職員の資質・能力の向上に努める。
1 生徒の生きる力の育成を目指し、社会背景・学校の現状・生徒の現状と地域の実態や要望を踏まえた教育
課程の編成・実施に努める。
2 基礎・基本の定着を図り、生徒一人ひとりの個性や多様な進路希望に応じた選択教科・科目 の設定や教科
横断的な取組を推進する教育課程の編成・実施に努める。
3 地域、関係機関や企業等との連携による体験学習や資格取得指導を重視した教育課程の編成 ・実施に努め
る。
4 教育課程の成果等について適切に評価を実施し、常により充実した教育課程の工夫・改善に努める。
<食品科学科>
○地域産業の振興に貢献できる人材育成を目指し、食品の生産から加工・販売までが一貫し、フードシステムを
充実させた教育の展開と、農業分野の課題解決に向けた国際的視野・感覚を育む活動を実践する。
○農業に関する専門的な知識・技術を各日に習得させ、資格取得や課題解決学習の推進から、社会に求めら
れる力の育成を目指す。
<生産科学科>
○農畜産物の栽培・生産や地域及び家庭生活の改善に必要な基礎的な知識や専門的な技術の習得を通し、社
会や時代の変化に対応できる産業人の育成と潤いある暮らしを創造できる人間性豊かな人材を育成する。
○作物の栽培学及び馬応用力を通した、農業ビジネス(企業・自営・法人)やヒューマンサービスの関連産業へ
の従事するための意識を育成する。
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