このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
新規登録
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
北海道静内農業高等学校
Hokkaido Shizunai Agricultural High school
メニュー
トップページ
校長挨拶
学校情報
年間行事予定
進路指導部より
学校評価
食品科学科
生産科学科
部局活動
生徒会
農業クラブ
各種通信物
青雲寮について
中学生のみなさんへ(入学者選抜等)
事務情報(証明書・入札関係)
学校いじめ防止基本方針
国際交流 - Intl exchange
マイスターハイスクール事業
マイスターハイスクール事業パンフレット.pdf
令和5年度研究実施報告書
令和5年度報告書①.pdf
令和5年度報告書②.pdf
令和5年度報告書③.pdf
令和5年度報告書④.pdf
令和5年度報告書⑤.pdf
令和5年度報告書⑥.pdf
令和4年度研究実施報告書
令和4年度報告書①.pdf
令和4年度報告書②.pdf
令和4年度報告書③.pdf
令和4年度報告書④.pdf
令和4年度報告書⑤.pdf
令和4年度報告書⑥.pdf
令和3年度研究実施報告書
令和3年度報告書①.pdf
令和3年度報告書②.pdf
令和3年度報告書③.pdf
令和3年度報告書④.pdf
令和3年度報告書⑤.pdf
学校案内パンフレット
学校案内①.pdf
学校案内②.pdf
学校案内③.pdf
オープンキャンパス
令和5年度のオープンキャンパスは大盛況のうち終了しました。学校見学のご希望は随時受け付けていますので、本校教頭に電話でお問い合わせください。
北海道立学校ふるさと応援事業
詳しくはこちら
→静内農業の取り組み
農業高校アクションプラン
北海道静内農業高等学校の行動計画
(グローカル・アグリハイスクール宣言PartⅡ)
令和5年度第4次アクションプラン(2年目) 計画
令和5年度第4次アクションプラン(2年目) 報告
通算アクセス数
Since 2015.9.14
オンライン状況
オンラインユーザー
4人
カウンタ
Since 2022.4.11
アクセス
Address:
〒056-0144 北海道日高郡新ひだか町静内田原797番地
Tell :0146-46-2537(職員室)
0146-46-2101(事務室)
Fax :0146-46-2151
Mail:shizunainougyou-z1@hokkaido-c.ed.jp
コロナ情報
病気療養中等の生徒に対する教育保障
病気療養中等の生徒に対する教育保障
1人1台端末の活用について
リーフレット(BYODによる新たな学び)
部活動に係る活動方針
令和6年度北海道静内農業高等学校部活動に係る活動方針
フォトアルバム
馬の写真
1件
5件
10件
20件
50件
100件
指定無し
新着順
投票順
25枚
馬利用研究班の活動風景(2019/09/18)
登録者:管理者18 | 2019/09/18
(84票)
8枚
子馬が生まれました!(2019/05/27)
登録者:管理者18 | 2019/05/27
(88票)
7枚
厩舎にて(2017/02/17)
登録者:管理者18 | 2017/02/17
(13票)
1件
5件
10件
20件
50件
100件
指定無し
新着順
投票順
馬コース
馬コース日誌
1
2
3
4
次
カテゴリ選択
今日の出来事
連絡事項
報告事項
ミーティング
本・雑誌
ニュース
映画・テレビ
音楽
スポーツ
パソコン・インターネット
ペット
総合学習
アニメ・コミック
1件
5件
10件
20件
50件
100件
2019/10/10
日本在来馬「ドサンコ」
| by
netcommons管理者
本日の5,6校時の「馬利用学」の授業の一環で、北海道大学静内研究牧場を訪問し、北海道開拓で活躍した日本在来馬「ドサンコ」について学習しました。本校に隣接する桜並木二十間道路の奥にあるこの場所は、かつて明治天皇の御料牧場であった歴史ある牧場です。生徒は「ドサンコは、熊笹だけで冬を越える」という河合牧場長の話に驚いた様子でした。皆、愛くるしいドサンコにめろめろになって帰ってきました。
19:00 |
投票する
| 投票数(8) |
コメント(0)
2019/06/07
【子馬】生徒会メンバーと
| by
管理者18
生徒会が「
ぜひ馬と一緒に!」と、
制服の写真撮影に来てくれました。放牧された親子と一緒にパチリ!
15:52 |
投票する
| 投票数(17) |
コメント(0)
2019/05/28
【馬】今日の子馬たち
| by
管理者18
親子は丸馬場に放牧しました。子馬は元気に走り回ったり、マドリガルスコアのお乳を飲んだりして過ごしていました。
一歳馬の桜翔(はると)は、元気に放牧地を駆け回り、お腹いっぱい牧草を食べています。
10:04 |
投票する
| 投票数(29) |
コメント(0)
2019/05/20
【馬利用研究班】アンケート集計作業
| by
管理者18
静内桜まつりでのアンケート調査を終え、集計作業を行いました。生徒は課題研究の授業だけでなく、放課後も残って作業していました。これから結果を考察し、今後の研究班活動に活かしていきます!
○アンケート用紙を整理している3年生
○結果をパソコンに入力している2年生
20:50 |
投票する
| 投票数(22) |
コメント(0)
2019/05/15
【馬コース】繁殖牝馬・育成馬の様子
| by
管理者18
○出産を控えた繁殖牝馬が運動不足にならないよう ○昨年入厩した繁殖牝馬・ナリタトップスターと2年生
引き運動をする2年生
○昨年誕生した一歳馬・桜翔(はると)の手入れをする3年生 ○放牧地で元気よく走る桜翔
11:18 |
投票する
| 投票数(30) |
コメント(0)
2019/05/07
【馬研究班】しずない桜まつりアンケート調査
| by
管理者18
5/4(土)・5(日)にしずない桜まつり会場において、軽種馬研究班と馬利用研究班が合同で、新ひだか町の「馬」に対する認知度調査を行いました。最初は声を掛けるのをためらっていた生徒たちも、徐々に積極的に桜まつりの来場者にアンケートをお願いする様子が見られました。
馬に乗った王子様の顔はめパネルや、アンケートに協力してくれた方に配布した、本校の馬たちのポストカードも好評でした。ポストカードに載せた本校HPのQRコードを見た方から、「学校のHP見るね!」と声を掛けていただく場面もありました。生徒は自分たちで企画・実行したことが評価され、達成感を味わうことができたようです。これから集計を行い、アンケートの結果を今後の活動に活かしていきます。
18:28 |
投票する
| 投票数(23) |
コメント(0)
2019/04/22
【馬】桜翔(はると)はすくすくと
| by
管理者18
昨年誕生した一歳馬・桜翔(はると)です。体も大きくなり、凜々しい顔つきになってきました。
19:00 |
投票する
| 投票数(26) |
コメント(0)
2019/01/17
【馬】ライディングヒルズ静内での乗馬実習!!
| by
管理者18
12月11日(火)の3年馬コースの「馬利用学」において、新ひだか町の乗馬施設であるライディングヒルズ静内にて乗馬実習を行いました。馬装から乗馬、馬の手入れまで皆で協力しながら行うことができました。インストラクターの方々にアドバイスをいただきながら、緊張感のあるなかで実習を行うことができ、高校生活最後の乗馬実習としてふさわしいものでした。生徒もインストラクターの方に自分の乗り方について積極的に質問するなど、有意義な時間を過ごすことができました。ライディングヒルズ静内の皆様、ありがとうございました。
16:53 |
投票する
| 投票数(11) |
コメント(0)
2018/07/09
【馬】H30第1回平取養護学校ペテカリの園分校との乗馬交流会
| by
管理者18
本日2~4校時の「3年馬利用学」において、平取養護学校ペテカリの園分校との乗馬交流会を行いました。今回の交流会に向けて、実習で馬の馴致とシミュレーションを行ってきました。生徒は各自に与えられた役割をしっかり果たし、さらに積極的に分校生のサポートをするなど、とても頼もしい姿を見せてくれました。分校生の皆さんも楽しんでくれたようでよかったです。第2回の交流会が10月にあるので、それに向けて準備していきます。
16:00 |
投票する
| 投票数(8) |
コメント(0)
2017/09/08
【馬】角居調教師とのワークショップ
| by
管理者18
生産科学科3年生馬コースの授業へ角居調教師をお招きしました。最初に生徒が本校の馬事教育の紹介をしました。そして、「町民の皆さんに馬を身近に感じてもらうための方策」をテーマとしてワークショップを行いました。生徒たちはとても楽しそうに話し合っており、よいアイデアをたくさん出すことができました。最後に、新ひだか町地域おこし協力隊糸井様・角居調教師に総括をしていただきました。その後は、厩舎の見学をしていただき、当歳や繁殖牝馬を見ていただきました。
19:37 |
投票する
| 投票数(7) |
コメント(0)
1
2
3
4
次
カテゴリ選択
今日の出来事
連絡事項
報告事項
ミーティング
本・雑誌
ニュース
映画・テレビ
音楽
スポーツ
パソコン・インターネット
ペット
総合学習
アニメ・コミック
1件
5件
10件
20件
50件
100件
カウンタ
COUNTER
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project